あぁちゅ【アイドルはDIYハッピーな夢を見るのか?】

あぁちゅ:サブカルとアイドル世界をしゅーんととんでく

あぁちゅというアイドルが北九州にいることは知っていた。面白いツイッターをやってることも。イベントで歌い踊る様子や、メイドカフェ的なことをやってるのも。

AKBグループを権化として噴出したアイドルブームは、日本中を戦国の火の海にした。地方自治体バックアップの「官僚系」から、サブカルチャー、アングラの「地下アイドル」など。
自分でアイドルと名乗った日から、アイドルなんだな。

ツイッターで「楽曲募集!」ってのを見て興味がわき、一緒に曲を作った。
で、今回キャバーンビートに出演を依頼した。

 

あぁちゅ(この小さい「ぁ」ってのをどう打つかが判らない51歳)初対面。普通の19歳?

はじめまして~~!と挨拶。アイドルってのはこんなにもはっきりくっきり笑うのか!という印象。アイドル文化には疎いから新鮮。
オリジナル曲、カバー交えて歌い踊る。
完全アゥエーなライブハウスでも、全然おかまいなし。ハートが強いんだなあ。

話をするあぁちゅと、ステージ上のあぁちゅは同じようで違うようで、でもおなじ?
本当の姿は見えない。透明な存在。

アイドルはアーティスト、ミュージシャン、歌手となにが違うんだろう。
カラオケで歌い踊るミュージシャンも多い中、アイドルの存在は?
アイドルはエゴが少ないんじゃなかと思った。
こういう音楽がしたいとかこういう演奏がしたい!ではなくて、自分の身体の全てを媒体として使って、いろんな可能性の扉をひらくんじゃないか?一度透明になっていろんなものを飲み込んでゆく。
性的な妄想から歌のお姉さん的ハッピーオーラまで。アイドルは掻き立て、生きて行く。

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あぁちゅ:赤いスカートひらひら。面白いことならなんでもオーケー

かわいい衣装で歌い踊る「アイドル活動」。ちっちゃい女の子をも夢中にさせる。
あぁちゅがアイドルをソロではじめたのはここ1~2年だそう。
小学校から事務所に入り、歌と踊りのレッスンを受けるという現代のパターンとはちょっと違うようだ。そこにあるのは「パンクスピリット」そして「Do It Yourself」。
自分という存在を使って、楽しそうなことはなんでもやる。自分でやる。という主張。

パンクロックが世界中のくすぶってる若者に楽器を持たせ、演奏をさせたように、少女たちは立ち上がりアイドルになった。詐取するひともいるだろう。甘い言葉でさそうやつらも。
でも彼女たちはやる。笑い、踊る。楽しいことがそこにあるから。
2ショット写真だって、グッズ販売だってやる。
自分をプロモーションするのは自分。
圧倒的なガールズパワー。馬鹿だとおもって油断しちゃけがするぜ(笑)

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あぁちゅに書いた曲で僕が試したことは?

まだタイトルの決まってないこの曲。歌詞は女子の妄想(&腹黒さと彼女はいっていた)のワンシーン。イケメンのとなりに座って話したい!というもの。
アイドルの曲をそこまで知らないけど、恵比中とかももクロちゃんとか東京女子流とかを聞きなおして。
印象的なフレーズとか
無理やりな転調とか
擬音とか
そんな特徴がみつかった。

アイドルの曲。いまはカラオケでやるからテクノっぽい打ち込みで、それをいかしたユーモアと、踊りやすい構成とか。とても面白かった。なかなかいい曲にしあがった(自画自賛)

楽曲提供ってほんと楽しい。
その人のカラーをいかす曲ができたら、ほんとうれしい。

そうやって人を喜ばすのも、もしかしたらアイドル活動?
だとしたら、すっかりやられたぜ!

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