森ゆめな【青い空へ突き抜けて行くアップビート】笑顔のコール&レスポンス

森ゆめな〜夢を見ている・夢に生きてる

出番前にキャバーンビートの隅っこでストレッチをしている彼女を見た。
ふうっと息を吐きながら。目をつぶっていた。

ステージに上がる前の不安やなんかは、上がってしまえばもうこっちのものなんだけどね。

まさにその通りの「突き抜けたライブ」を見せてくれた。

 

憧れのアイドルを目の前にした時の高揚感にハイになりながら、その彼女のことを想像したりする歌には、森ゆめな独自の視点を感じた。

引きずってる女の子の歌でさえ、カラリと前を向いていた。
こじらせメンズとはまったく違うね(笑)

リズムを刻む。ビートを刻む。とてもフィジカル。
アコースティックギターをジャカジャカならす女の子は無敵だ。
お花見に行って大はしゃぎをする彼女の姿が見えるようだ。

 

森ゆめな〜体を動かすことで生まれる言葉。

思い悩む時、僕らは膝を抱え、動きを止める。その時に生まれる言葉にも価値があるけど、森ゆめなの言葉はちょっと違う。

もちろん、森ゆめなも人間だ(笑)思い悩む時もあるだろう。
でも彼女の歌う言葉はフィジカル。

ヘラヘラして、夢だけを見ていたいと歌う彼女。
きっとそれは無理。
ヘラヘラしても駆け出して行ってしまい、その向こうにある素敵な景色を歌にして、ステージに持ってくるはず。
そして、難しい顔をした大人たちでさえ「夢に生きてる」とコールしてしまうだろう。

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ラストに歌われた飛行機の歌。

スカイ/フライ

というありふれた言葉がメロディーに乗り大空へ。
誰かに会いに行くための飛行機。
ドキドキやワクワクを乗せて、白い飛行機雲を描いて、飛んでゆく。

ゆったりとしたリフレイン。心地よい浮遊感。

このままどこかへ行きたくなる。

 

飛行機はゆっくりと着陸する。
そこは、乗る前とは違った世界かもしれないね。

 

ステージでのほとんどの曲がアップテンポで明るくて。
でも少ししんみりした「何か」を観客に残す。そんなライブでした。

ありがとう。

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