えとぴりか【原始から歌を呼び覚ませ】ブリーチの少女が見つけたこと

えとぴりか〜大地に立つ、宇宙から見る自分。

キャバーンビートの町田さんから
「サニーさん!おすすめのシンガーがいるんですよ!」と教えてもらった【えとぴりか】

そういえばイラストのポスターをあちこちで見かけるな。
といわけで目撃しにキャバーンビートへ。

 

ワシャワシャとした金髪娘えとぴりかは、祭りそのものだった。

アコースティックギターを抱えて、本人が「お色気?」という衣装で立つ姿。
なかなかの存在感。

CMにも使われているらしい楽しいプロテインの曲もすごくオリジナリティ溢れる曲だったけど

 

わかってるよ 最後の結末がどうでさえ 人生の終わりを

 

というフレーズの曲が素晴らしかった。

 

たかだか二十数年の人生に何を感じるのか?人生の終わり?え?
僕ら大人たちが聞いたら「なんじゃそりゃ」ってなるような曲でも
彼女はブレない。

自分の目で見たもの、感じたことだけを歌にしてるという自信なのか?

遠い昔。自分たちも「人生」について考え、悩み、いらだち、叫んだ。
そのことを忘れてしまって「なんとなくそんなもんだろう」と妙な納得とあきらめを持って生きることで安全な毎日を手に入れてきた。

でもさ、自分の目を、耳を、心を信じてみようよ。
そんなメッセージを感じた。

 

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えとぴりかは鷲のように大空を飛ぶ

逆境ヘクトパスカルという名曲で最後をビシッと。
向かい風に羽を広げて飛ぶ鷲のような彼女の覚悟がよくあわられていた。

 

何かをやろうとした時に、善意であれ、悪意であれ邪魔をする人たちがいる。
あなたのことを思って言ってることかもしれない。
でも、そんな愛情や妬みは逆境となり、逆風となり、最初の一歩を踏み出すことを躊躇させる。

えとぴりかのように、飛び立てない人の方が多いと思う。

でも、彼女が逆風に翼を広げた時、失ったものを僕らは知らない。
ただ、大きなジャングルを、成層圏ギリギリから見下ろして歌ってる姿しか見えない。

 

えとぴりかのように飛び立てなくても、彼女の歌に身を委ねることができる。
そして、いつか飛び立つ日のために計画を練り直すこともできる。

 

向かい風は、飛び立つチャンス。

ありがとう。

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